どうも,こう見えても英検2級に合格している私(@kabotyanman512)です。
「英検もってたら有利かな?」
「うちの子にも英検を受けさせようかな?」
「時間がないから英検受けることは難しい。」
うえの条件に当てはまらない人は,この記事を読まないでください。せっかくの時間が無駄になってしまいます。
タイトルには,iPadと書いていますが,実際は,タブレットかパソコンがあれば十分です。
現在英検の勉強といえば,紙媒体でするのが主流になっています。しかし,現在紙媒体で英検の学習をするのは古すぎます。
例えば,様々な塾では電子黒板を導入していますし,学校教育ですらプロジェクターを導入した学習が進められています。
なぜ,このような動きがあるかというと,効率を良く楽に学習したい,させたいという思いがあるからでしょう。
私も何度でも何度でも英単語を繰り返し,書いても10000回書いてもだめで,へとへとになりました,10001回目もだめでした。
電子媒体に触れることが多い今の世の中で紙媒体で学習するよりも,iPadやパソコンをつかって英検を学習したほうが効率がいいです。
単語を10回書くことが目的になってしまう学習法では効率がとても悪いです。
今回紹介するネットドリルを使った学習は,iPadやパソコンを使った最高峰の効率を生み出す英検の勉強法です。効率が良ければ一日15分の勉強で目標の英検に合格することができます。
実際にネットドリルを利用した人は
旺文社英検ネットドリル、使い始めてみたけどかなりいい。定番教材をサクサクできるし、パソコンとタブレットで勉強できる(スマホはちょっと文字が小さい)。お金払う価値あり。1年間の会員期限だから、受験が次回に持ち越されても大丈夫(白目)
— jasmine (@studyjasmine18) 2018年4月16日
私自身も利用しましたが,学生の頃にこんなものがあればよかったと心底感じます。
私なんか思いっきり紙媒体世代ですので。
今回は,英検に楽に合格したいあなただけの記事です。
目次
英検に短時間の勉強で受かりたい

英検に短時間の勉強で受かりたいそんなあなたは,紙で勉強していては一生短時間で英検には,合格しません。
私も,短時間に紙媒体で勉強し,英検に臨みましたが余裕で一次試験に落ちました(鉛筆転がらして答えを出していましたので当たり前)。
効率の悪い勉強方法は炭素を紙にこすりつけているだけです。
そんな効率の悪い方法を抜け出すための手段があります。それが,「旺文社 英検ネットドリル」です。
旺文社 英検ネットドリルとは

旺文社 英検ネットドリルとは,24時間どこからでも,タブレット,パソコンがあれば英検の勉強ができるサービスです。
通勤の電車の中,家のリビング,風呂の中。本当にどこでも学習することができます。
ネットドリルは,どこでも簡単に英検の勉強ができる。
旺文社 英検ネットドリルでなにができるの
旺文社 英検ネットドリルでできることは,無限にあるといってもいいぐらいのボリュームがあります。
今回は,その中から一部を紹介します。
でる順パス単

英語の学習の基本中の基本。それは,英単語の意味を知ることです。
「language」という単語が出てきたとしてもどのような意味かわからなければ,聞いても,書いても,呼んでもわかりません。
そのため,単語の学習は基本中の基本なわけです。そして,その単語の勉強は何よりも一番面倒くさいはずです。一問一答形式の単語帳をペラペラ。気づいたら,夢の世界の中です。
英検ネットドリルは,その単語学習を「でる順パス単」で覚える英単語学習から,感じる英語学習へと進化させます。
クリックをすれば,すぐにパソコンやiPadが発音してくれます。スペルだけ覚える英単語学習にとどまらず,発音まで身に付きます。
さらに,この「でる順パス単」は,その名の通り,過去に出題された英単語の中から選び抜かれた単語のみを収録し,更新され続けています。
出ない英単語を学習するのは,時間の無駄です。ネットドリルは,とにかく選び抜かれた単語のみしか学習させません。
過去問題集のボリューム

ネット教材ながら過去問のボリュームは,本の参考書と全く変わりません。
過去6回分を収録しています。さらに,どこでも学習できると書きましたが,いちいち紙の問題集を持ち歩く必要がありません。もっと言うならば,スマホですら過去問を閲覧することが可能なのです。
あなたが今見ているスマホの中に参考書が収まってくれます。重い紙とはおさらばできます。
7日完成予想問題ドリル

ある塾の強みは,「実践力」だといいいます。
過去問のボリュームがすごいという話を上でしましたが,実際に過去問が本番の問題に出る可能性は,ほぼ0%と言えます。
つまり,「実践力」を鍛えるには,予想問題に取り組まなくてはなりません。
旺文社 英検ネットドリルは,7日間の合宿と言い換えることのできる7日完成予想問題ドリルを収録しています。
7日かけて行うので,これは本番前にぎっしり英検力を強化する目的で使います。これで,今まで積み上げてきた知識を「実践力」へと変えるわけです。
最強の辞書機能
実は、今までの機能は,書籍でも販売されています。しかし,この最強辞書機能は,当然紙の本にはついていません。
わからない単語があった際に,よく「自分で調べなさい」と言われたものです。しかし,自分で調べるの面倒くさいんですよね。
このネットドリルには,辞書機能がついています。わからない単語があった際には,カーソルをもっていくと・・・。

こんな風に意味が表示されてくれます。個人的に,これが最強の機能だとおもっています。
ネットドリルには,紙媒体を超える最強の機能がいっぱい!
お高いんでしょう?

はい。高いです。これだけのボリュームです。高いに決まっています。
めっちゃ高いです。値段は,以下の通り。

なぜ高いか。当たり前です。これを買った人は,英検に合格してしまうからです。
実は,ここまで言ってきませんでしたが,ネットドリルを買った人の合格率は90%を超えます。

言い方は,悪いですけど1万円払うだけで,英検に合格し,一生胸を張っていける資格が得られるならむしろ安いと言ってもいいはず。
私の使ってみた感想
私の使ってみた感想を述べます。
はっきりいって今までの勉強法がバカみたいに思えます。まず,単純に電子機器を使って勉強しているので,楽しいんですよね。
さらに,圧倒的なスピード感をもって学習をすることが可能です。
間違ったらすぐに解説をしてくれますし,次の問題へとすぐに映ってくれます。
やはり,紙媒体よりも圧倒的に効率がよいです。
やっぱり高いと思うなら。

だとするならば,今の選択肢は,紙媒体で勉強するほかありません。
今までさんざんネットドリルのことを書いてきましたが,紙を否定しているわけではありません。
私も読書は紙媒体を好んですることもあります。
紙は紙の良さがあります。書き込むことができたり,マーカーをひくことができます。しかも,安い値段で。私自身も紙媒体で受験に合格をしてきましたので,紙にも相当な思い入れがあります。
ぜひ過去問集等で学習し,合格をつかみ取ってほしいと思います。参考までに3級の本のリンクを貼っておきます。
まとめ
ネットドリルは,英検を学習する効率化の最終兵器と呼んでも過言ではありません。
毎日15分の勉強で合格を目指したいあなたは,ネットドリルを今すぐ購入してください。
あなたのiPadが一瞬で最高の英検学習ツールに変化します。英検合格のゴールはすぐそこですよ。
今回もお読みいただきありがとうございました。
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