
どうも腹が減ったから記事を書こうという思考になった意味のわからない私(@kabotyanman512)です。
そんな疑問を抱いたことはありませんか?今回は,iPadやiPhoneがどれくらいなのかiPad使用歴8年の私が徹底解説していきます。
iPhoneやiPadの寿命は実は無限?
バッテリーもすぐなくなるし。
実際には,電話が途切れたりするんですか?
このままだと喧嘩になりますね。
このくだらないこの二人の中に実は,iPhoneやiPadの寿命に関するとても重要な点が含まれていました。あなた気づきましたか?
iPhoneやiPadの寿命はあなたが決める

この画像めっちゃ勢いありますね(笑)
実は,iPhoneやiPadの寿命は,使い手次第なんですね。
例えば,さきほどの林檎さんのように
こんな風に思っていてサモンズボードをどうしてもiPhoneでやりたいのであれば,そのiPhoneはおそらく寿命でしょう。
林檎さんは,機種変更をするべきです。
しかしどうでしょう。
私は,電話とメールと動画を少し見るくらいです。
と言っている若者にとっては,サモンズボードを起動すると,重たいと言っていた林檎さんiPhoneでも十分なはずです。
だからiPhoneやiPadはあなたが不満に思った時点で寿命となるわけです。
よくわかります。それでは,バッテリーとアプリについて。そしてなぜこの二つが寿命を決める大事な要素になるかを解説していきます。
バッテリーについて

iPhoneやiPadは,リチウムイオンバッテリーが使われています。
リチウムイオンバッテリーに関しては,Appleさんが以下のように述べています。
なぜリチウムイオンなのか?
従来のバッテリー技術と比べて、リチウムイオンバッテリーは
一段と速く充電でき、一段と長持ちします。より高い出力密度を
持っているので、耐用年数が延びた一方で、バッテリー本体は
軽くなりました。リチウムイオンバッテリーの仕組みについて
少し詳しくなれば、いっそう有効に活用することができます。引用:https://www.apple.com/jp/batteries/why-lithium-ion/
つまり,とっても優秀だということでしょう(笑)
そんなリチウムイオンバッテリーにも限界があります。iPhoneであれば,500回,iPadであれば,1000回充電できるといわれています。
それを超えると,徐々に充電が満タンにならなくなったり,消費が早くなったりします(iPhoneの表示は100%にはなります)。
そうなってくると,日中に電源が切れてしまうので,寿命だといえるわけです。
バッテリーの寿命に対する対策
では,バッテリーに寿命がきていしまった場合どのような対策をとるのか。
たった一つしかないですね。
交換するしかないです。
交換に関しては,Amazonさんでバッテリーを購入して自分で購入する。非公式の修理ショップに依頼する。Apple公式にお願いする。の三つの選択肢があります。
正直に言うと,バッテリーに関しては,Appleさんにお願いしたほうが絶対に良いです。
自分で交換したり,非公式の修理ショップで交換する電池は,あくまで互換品であり,Appleさんが公式に生産したものとは,異なります。
実際に私の友人が自分で交換したと言っていましたが,電池の減りが早くなったといっていました。
こうなると,公式のサポートも受けられない可能性もある(自分で蓋あけちゃったので)ので、目も当てられません。
Appleさんは,2018年の末までは,なんと,3200円でバッテリーを交換できますので,絶対にオススメです。
というか2018年の間はこれ以外の選択肢はありませんね。
申し込みはこちらからどうぞー。→バッテリー交換を申し込む
ただし,iPadは対象外なので,非公式さんへの依頼も視野に入りますねー。公式だと一万円かかっちゃいます。
いづれにしろ,バッテリーがへたってきたら寿命と言えそうです。
バッテリーの話が長くなってしまいましたが,次はアプリの重さと寿命についてお話します。
アプリの重さ

次にアプリの重さと寿命についてです。
iPhoneやiPadは古くなってくると,iPhoneのコンピュータがへたってきてアプリの起動が遅くなる。
とおもっているでしょ?
確かにその一面もあります。
しかし,もっとも大きな原因は,アプリが重くなってきているということです。
実際にサモンズボードのアプリの重さを確認してみましょう。

はい。242MBです。
あまりピンとこないと思いますが,この容量は,かなり大きいです。
具体的にいうと,3DSのカセット容量と同じです(笑)スマホがこれを起動させたり,動かしたりしているんです。
そりゅ重いですよね。
とにかく最近のゲームは,データ量が多く,重くなってきています。その分画質もきれいですが,スマホの性能を要求するわけですね。
アプリがカクカクする!→アプリが重くなりすぎてiPhoneやiPadの性能がついていってない!
こういうわけです。
だからアプリがカクカクするのが嫌な人にとっては,それがiPhoneやiPadの寿命を意味するわけですね。
こればっかりは,アプリ側の原因なのでどうすることもできません。
一番良いのは半年遅れの売却購入サイクル
そうなります。確かに毎回毎回10万円だして,新しい端末を購入するのは,バカバカしいです。
ここで私が提案するのは,売却購入サイクルです。

これなればアプリが重いーなんていう必要性がないわけですね。
しかも,売却したiPhoneのお金を新しいiPhoneの使えるため,思ったよりも安くiPhoneを運用することができます。
ここ半年売却購入サイクルをするには,前提として格安SIMを使う必要がありますので,ご注意くださいね。
ちなみに今私は,そんな感じでiPhoneXを運用しています。中古のiPhoneやoiPadを購入するなら,「イオシス」がオススメです。
実際にイオシスさんでiPadを購入したときの記事はこちらです。

まとめ
iPhoneやiPadの寿命について書いてみました。
基本的にiPadやiPhoneの寿命を決めるのは,あなた自身です。
とても極端なことを言えば,時計と電話として持つならば,今でもiPhone4でも良いはずです。余裕で現役です。
私は,半年購入売却サイクルをオススメしますけどね。ちなみにサモンズボードは,私が最近はまっているアプリです。よかったら一緒にどうですか?

今日もお読みいただいてありがとうございました。
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