
さ!明かりを付けて・・・
どうも寝る前の読書をする場所を探し彷徨う私(@kabotyanman512)です。
あなたは寝る前に読書をする習慣もしくはスマホを見る習慣はありませんか?
つい最近私の友人がふとんに入ってから暗い部屋でスマホを見ることによって目が悪くなったと言っていました。
暗い部屋でスマホを操作するとどうしても目が悪くなってしまいますよね。
読書に関して言えばそもそも明かりが無いとできませんし
家で一緒に住んでいる人がいる場合は気を使って明かりをつけることができませんよね。
今日はそんなあなたに超おすすめの超おしゃれなランプを紹介します!
目次
RegeMoudalのランプはやさしい光

なかなか光を写真で表現するの難しいんですよね。
さてまず最初に結論を申し上げておくと
果てしなくこのランプの光は優しいです。
優しいというのは光度が低いということではありません。
上の写真を見てもらえばわかりますがランプから近いところはかなり明るく照らされています。
それに比べて遠いところは光がかなりカットされているのがわかります。
これは間接照明の特徴ですね。
後ろにいるトカゲさんをちょっと前に持ってきます(トカゲだったのかとか言わない)。

ね?
明るいでしょ?
やさしい光に包まれたトカゲさんも嬉しそうです。
読書やスマホを布団で見るには最高の光というわけです。
近くを明るく照らし遠くをやさしく包むそんな印象です。
以下ではなぜRegeMoudalのランプがそんなに優しい光を放つのか解明していきたいと思います。
RegeMoudalのランプの半分はやさしさでできている

この竹と和紙っぽいライト部分が光のやさしさを演出しています。
ライト部分をアップするとこんな感じ。

この部分のおかげで光のするどさが和らぎ温かい空間を演出してくれるわけですね。
RegeMoudalのランプは使い手の創造性に従う

収納方法はたたむだけです。3Dの扇子を畳むようにすれば鍋敷きのできあがりです。
鍋敷き部分は竹でできていますので肌触りが非常になめらかです。
普段は鍋敷きモードで収納する感じ。
使いたいときにオープンします。

ちなみに完全に開いた状態でなくてもライトが点灯するためベットや部屋の角において本当にオシャレ空間を生み出すことが可能です。

半開きだと角度がついて立ちます。
自分の好きな角度で明かりを灯すことができます。
RegeMoudalのランプの重さは?

見にくくて申し訳ないですが250gです。
簡単に持ち運びができます。

こんな風にアウトドアでも使えますね。
RegeMoudalのランプの大きさは?

鍋敷きモードだと17センチ四方ですね。
ブック前回モードだと

幅が25センチくらいになります。
文庫本と比べるとこんな感じですね。

RegeMoudalのランプの駆動方法や駆動可能時間は?
RegeMoudalのランプの駆動方法は充電です。
マイクロUSBのを挿して充電します。

2,3時間で充電完了し8時間ほど連続で使用することが可能です。
よっぽどヘビーに使わなければ1週間に1回充電すれば十分でしょう。
はっきり言うRegeMoudalのランプのたった一つの欠点

個人的にRegeMoudalのランプは寝る時のランプとしては最高級の製品だと思います。
しかし1つだけだめな部分がありましたので書いておきます。
それは
光度調整ができないところです。
光を絞れないのです。

強い光と弱い光を演出できない。
そもそもやさしいので必要ないのではないか?と言われればそうですがあったらもっともっと便利なランプだったと思うのです。
つまみみたいなものがあってそれをクイッと回すと光がしぼれる。
それが理想ですがRegeMoudalのランプにはついていません。
シンプルな構造故あえて付けなかったのかもしれませんね。
だからといって買って後悔するかというとそんなことはありません。
就寝前の安らかな時間を演出するには十分すぎるランプです。
きっと眠りも深くなることでしょう。
RegeMoudalのランプ。これはふとんで読書への答え。のまとめ

本当に文字通り優しい光です。
本体を取り出して開いてみればその意味が嫌でもわかると思われます。
これからも私は就寝前の快適読書タイムを続けていくつもりです!あなたも一緒にどうですか?
