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スマホ・タブレット用保護フィルムの選び方を素材と表面加工の差から考察

保護フィルム

こんな経験ありませんか?

林檎
林檎
うわー。おもったより滑りが悪い保護フィルムかってもうたー。
かぼちゃんマン
かぼちゃんマン
画面がすこし曇ったようなかんじで,なんか見づらいフィルムかってもうたー。というかこんな厚いフィルム買うよう予定じゃなかったし。

この記事では,林檎やかぼちゃさんのようにならないように,保護フィルムを選択する方法を考察したいと思っています。フィルムのオススメを掲載している記事では,ありません。

iPhoneには,iPhone用のフィルムがありますし,Xperiaには,Experia用のフィルムがあります。それを一色単に記事にすることはできないので今回は選び方の記事にしました。

それぞれのオススメの保護フィルムに関しましては,また別に記事にしようかと思っています。

本日は,自分のイメージ通りの保護フィルムを手に入れるために,フィルム素材と表面加工の違いからフィルムを分類し,考察していきます。

iPhone6,iPhone6s,iPhone7,iPhone8は同じフィルムが使えることが多いです。しかし,iPhone6,iPhone6s,iPhone7,iPhone8は,ほんの少しセンサーの位置が変化したり増えたりしています。兼用や専用と書いてあるものを選択をしたほうが無難です。 以下の商品例は,iPhone8対応のものです。

 

フィルム素材の違い

現在,市場で流通しているフィルムの種類は,素材の違いから,ガラスフィルムとそれ以外の2種類に分けることができます。フィルムの素材は,フィルム自体の丈夫さや割れ方に大きな影響を与えます。ガラスフィルムとそれ以外の保護フィルムの特徴を見ていきましょう。

ガラスフィルム

多くのガラスフィルムが一切曲がらないフィルムです。曲げようとするとどうなるか。

割れます。

スマホの画面が割れるのを見たことありますか?その時と同じように割れます。飛散防止フィルムが基本的についており,割れたからといって飛び散ることはありません。

このフィルムは比較的新しく最近急増しています。明らかに頑丈そうなパッケージに覆われ,9Hなんて書いてあるのはガラスフィルムの商品です。

9Hとは固さを表していて,8Hの鉛筆の芯の固さで傷をつけようとしても傷がつかないという意味です。

ガラスフィルムのメリット

  • ある程度厚みがある商品が多いため,スマホ落下からスマホの画面を守ることができる。
  • フィルムを張る際にフィルム自体が固いため,気泡がはいりづらい。

ガラスフィルムのデメリット

  • 高価な商品が多い。
  • フィルム自体が厚いため,スマホが少し厚く感じる。

保護フィルム(ガラスフィルム以外)

ガラスフィルム以外のフィルムを保護フィルムなんて名称で呼ぶみたいです。これは,一般的に折り曲げることができるフィルムです。昔からある素材ですね。いわゆるペラペラなやつです。最近肩身が狭くなってきています。

うすいプラスチックのような素材になっています。こちらは,ガラスフィルムよりも比較的安価なのが特徴です。ガラケーやDSなどの画面に張っているのは主にこの素材のものが多いです。

保護フィルムのメリット

  • 値段が安価であるため,スマホに張る際に失敗しても精神的ダメージが大きい。
  • 保護フィルム自体はどんな衝撃でも割れない(スマホの画面がわれることはあります)。

保護フィルムのデメリット

  • スマホを落下させたときの衝撃からは画面を守れない。
  • フィルム自体がやわらかいため,張る際に気泡がはいりやすい。

表面加工の違い

次に表面加工の違いを見ていきましょう。市場に流通している保護フィルムの表面加工は,グレアとアンチグレア(ノングレア)に分かれます。グレアはとは,光沢という意味です。

簡単に言うと光沢の有無ということです。表面加工は,指触りや指紋がつく,つかないに大きな影響を与えます。

グレア加工

これは光沢があるということです。上で少し触れたアンチグレアやノングレアなどの記載がない場合は基本こちらになります。スマホにフィルムを貼っていないのと同じような感触になります。

グレア加工のメリット

  • スマホにフィルムをはっていないのと同じ感覚で使える
  • 映像の劣化が少ない。

グレア加工のデメリット

  • めちゃくちゃ指紋がつきやすい。
  • すべりがとても悪く指につっかかる感じがする

アンチグレア(ノングレア)加工

光沢がないということです。マットという表現が正しいと思います。イメージで言うと,うすいすりガラスが貼ってある感じです。

アンチグレア(ノングレア)加工のメリット

  • 指紋がつかない
  • 指のすべりがよくなる

アンチグレア(ノングレア)加工のデメリット

  • 映像が劣化する(無茶苦茶気になるという感じでは,ありません。アンチグレアのフィルムを取ると,画面がきれいに見えるくらいの違いはあります。)。

結局どれを買えばよいの?

これでフィルム素材(2通り)×表面加(2通り)の4種類のフィルムが市場に出回っていることがわかります。では結局どれをかえばよいのかを目的別に見ていきましょう。

保護フィルム+グレア

俺はスマホは落とさない。動画を見ることがおおいなぁ。

そんな人は,保護フィルム+グレア素材を買うべきです。スマホを落とさない自信があるならガラス素材を買う必要はありません。グレア加工されていれば,映像の劣化はほとんどありませんので,フィルムを張っていないような感覚で動画を視聴することが可能です。

保護フィルムでもポケットに入れておいたり,カバンに入れておいたりするぐらいの傷なら余裕で防げますので,スマホを落とさない自信があるなら保護フィルムで十分です。

保護フィルム+アンチグレア

ゲームやるんだよなぁ。ゲーム。

スマホを落とさなくて,ゲームをするのであれば保護フィルム+アンチグレアを買うべきです。これでゲームをすると超快適です。もうスルスルです。ゲームをするのに,グレアフィルムは向いていません。指につっかかって快適性が損なわれます。ゲームをやりこみたい人は,保護フィルム+アンチグレアを購入しましょう。

アマゾンで,上記のような保護フィルムを購入しようとしても検索にひっかかりませんでした。家電量販店では大量に見かけましたので,購入したいあなたは家電量販店にいくとよいと思います。

ガラスフィルム+グレア

スマホを落とした時の保険。動画も見るし,フィルムにお金は惜しまない。

よくスマホを落とす方は,やはり画面をしっかり守ってくれるガラスフィルムがおすすめです。かつ動画を見てゲームをあまりしない方は,グレア加工がいいですね。

ちなみに,タブレット端末のフィルムならこの組み合わせを圧倒的にお勧めします。映像をみるためにでかい画面がついているんですもんね。

ガラスフィルム+アンチグレア

ゲームやる!でもスマホたまに落とすんだよな。フィルム代でスマホの画面が守れるのなら万歳。

こんな人は,ガラスフィルム+アンチグレアがオススメ。丈夫と操作性の両立をしてくれます。ただし,厚みがある分映像が劣化します。しかし,それを差し引いても落としても大丈夫な安心感と最高の指触りが期待できますよ。

補足:ラウンドエッジ加工

少し補足になりますが,ラウンドエッジ加工なるものがあります。これは,フィルムの端が丸くなっていてはがれにくくなっているというものです。個人的にこのラウンドエッジ加工めちゃくちゃ好きです。圧倒的にはがれにくくなります。もし,同じようなフィルムで悩んだらラウンドエッジ加工がしてあるものを選ぶとよいかもしれません。

まとめ

素材と表面加工の二つの側面から保護フィルムを考察してみました。

個人的には,スマホは保護フィルム+アンチグレア

タブレットは,ガラスフィルム+グレアだと思っています。どれが良いかは好み次第ですね。私は,優先的にラウンドエッジ加工をしてあるものを選びますけど。

世間的には,ガラスフィルムに寄ってきているみたいです。私のiPhone6は保護フィルム+アンチグレアなんですけどねー。

今日もお読みいただいてありがとうございました。画面フィルムのきれいな貼り方を知りたい方はこちらもどうぞー。

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