
どうも停電を何度も経験したことがある私(@kabotyanman512)です。
あなたは停電を経験したことがありますか?
実は停電というのは地域一帯の電気が通らなくなるんです。
つまりあたりが真っ暗なんです。それはそれは不気味な空間になります。
今回はそんな停電を何度も体験した私が停電した時に持っててよかったと本気で思ったガジェットをたった1つだけにしぼって紹介していきたいと思います!
この記事を最後まで読めば停電への備えができ災害が近づいている日も少し安心できますよ。
目次
絶対に必要なガジェット!それはモバイルバッテリー

災害時に絶対に必要なものはモバイルバッテリーです。
これさえあれば希望をつなぐことができます。
簡単に言うと現代ではスマホの電源がつくかどうかが停電を楽に乗り越えられるかどうかの基準なのです。
もちろん備蓄などがあるのは当然前提です。
スマホがあれば様々な情報を知ることができます。実は我々はテレビという危機によってかなり多くの情報をゲットしています。
そのため停電になってテレビがつかなくなると相当な情報不足に陥ってしまいます。
今日の天気もわからなければどのような被害状況があるのかもわからない。
はたまたいつ復旧するのかという情報すらもわからないのです。
しかしスマホがあればその状況は一変します。
様々な情報を指先1つで調べることができるわけです。
スマホの充電こそが停電時の情報の頼みの綱なのです。
必然的にモバイルバッテリーがあればスマホを長く使うことができるわけですから必需品だということになってくるわけです。
もう持っているよー。モバイルバッテリー。

モバイルバッテリーを持っている人もいると思います。
しかしそのモバイルバッテリーはいつでもフル充電ですか?
そうですよね。
だからこそ私が推奨しているのは災害に備え,家に常駐させるモバイルバッテリーを1つ専用で購入することです!
災害はいつ来るかわかりません。そのときのために家に1つストックしておくのです。
実際私はそうしています。
災害用のストックモバイルバッテリーはどれがオススメ?

そうするとどのモバイルバッテリーをストックしておけばいいのかということになりますよね?
正直に言うと容量が大きければ大きいほうがいいです。
しかし容量が大きくなってしまうとモバイルではなくなってしまい家から避難しなくてはいけない時に不便です。
そのため私がオススメしているのはソーラーで充電できるバッテリーです。
いざというときは太陽光で充電できますから希望を捨てずにいられます。
実際に私がストックしているモバイルバッテリーを紹介しておきますね。
elzleさんのソーラー対応モバイルバッテリー

実際に私が家でストックしているのはelzleさんのソーラー対応モバイルバッテリーです。

20000mAhという超大容量です。大体iPhoneのバッテリー容量が3000mAhですのでマックス充電しておけば6回は充電できる計算ですね。
オマケにこのelzleさんのモバイルバッテリーは無線充電ことQiにも対応していますので置くだけでiPhoneを充電することが可能です。
コードが必要ないのが大きな魅力ですね。

USBも2つありますので3台同時に充電できます。家族の分まで充電することができますね。

それだけではありません。実は懐中電灯機能までついています。

まさに全部入りモバイルバッテリーというわけです。災害専用モバイルバッテリーといってもその名に恥じませんね。
モバイルバッテリー大事とか言っておきながら

モバイルバッテリーが大事とか言っておきながら正直一番重要なのは備蓄であり水です。
飲み物や生活用水があるかどうかで大きく生活難易度が変わります。
モバイルバッテリー云々言っていますけど備蓄を購入していない人は先に備蓄用品を用意しておきましょね。
腹が減ってのどが渇くという最悪な状況を免れるために必ず備えておきましょう。
災害のためのガジェット!家にこれだけは用意しておこう。のまとめ

モバイルバッテリーがあればスマホのバッテリーが充電でき情報を入手することができます。
情報というのは大きな武器です。
むしろそのためのスマホと言っても過言ではありません。
ぜひ家にモバイルバッテリーを常駐させて安心した夜を過ごしてくださいね。
再三言いますがまずは備蓄です。
必ず食料と水をしっかりと準備しておきましょうね。
